おんせんブログ

映画『マイアミ・バイス』感想レビュー ヒロインが誰かに似てる 4点/10点

あらすじ 感想 退屈な展開 高スペックな2人はカッコいい ヒロインが… まとめ あらすじ 80年代に一世を風靡したTVドラマを、当時製作総指揮を務めていたマイケル・マン監督(「ヒート」「コラテラル」)が巨費を投じてリメイク。TVドラマにあった陽気さは払…

映画『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』感想レビュー/タイムリープものだけど… 7点/10点

あらすじ 感想 タイムリープものだが… 『アバウト・タイム』のメッセージ キャスト陣の良さ まとめ あらすじ 「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督が、タイムトラベルを繰り返す青年が本当の愛や幸せとは何かに気づく姿を描いたロマンティ…

【祝ノーベル賞】本庶先生の講演からPD-1抗体発見の歴史と若き日のイケメン写真

昨日、ノーベル生理学・医学賞が発表され、日本人の本庶佑(ほんじょ・たすく)先生、アメリカのJames Patrick Allison氏の2名が受賞しました。 ちょうど去年の学会で、本庶先生の講演を聞けて非常にラッキーでした。僕のような生物学研究をやっている身か…

ミッション:インポッシブル/フォールアウト 感想レビュー 『トイレの格闘シーンは名シーン』8点/10点

あらすじ トム・クルーズ主演の人気スパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6作。盗まれた3つのプルトニウムを回収するミッションについていたイーサン・ハントと仲間たちだったが、回収目前で何者かによりプルトニウムを奪われてしまう。…

A.I. 感想 6点/10点

あらすじ テクノロジーが天文学的なペースで発達した近未来。人間は“感情”以外の面において万能なロボットを召使いとする生活を送っていた。そんなとき、サイバートロニクス社は世界で初めて“愛する”ことをインプットしたロボットの少年デイビッドを作り上げ…

『FREEZE』を見た感想 〜静寂は放送事故か?〜【Amazonプライムビデオ】

こんにちは、あーてぃちょーく(@artichoke_onsen)です。 松本人志が企画した、Amazon新シリーズ、『FREEZE』の第1話を見てみました。 結論から言うと、かなり笑えたし、この先も気になる!という感想でした。 この企画ですが、『なにもリアクションをしな…

【90分前後】Amazonプライムビデオで短い時間に見れるおすすめの映画4選

はじめに セトウツミ(2016年、75分) アフタースクール(2008年、101分) セルラー(2004年、94分) ラッシュアワー(1999年、97分) まとめ はじめに こんにちは、あーてぃちょーく(@artichoke_onsen)です。 僕はよくAmazon Prime Videoを利用して映画を…

ラボ川柳2018大賞決定!あなたのお気に入りの一句は?

こんにちは、あーてぃちょーく(@artichoke_onsen)です。 ついに今日、2018年のラボ川柳が発表されました。 ラボ川柳とは、正式には「川柳 in the ラボ」といい、サーモフィッシャーサイエンティフィックが主催しています。毎年バイオ系研究者たちが、ラボ…

【2018年最新】映画おすすめランキング100!面白い洋画/邦画/アニメ映画は?

今日は何の映画を見ようかな?そんな方の参考になればと思い、僕が実際に見てきた映画の中で、最も良い、オススメしたい100作品をランキング形式でご紹介します。過去の名作から2018年の最新作まで入った映画ランキングです。 目次 目次 はじめに 100位から…

劇場版 のんのんびより ばけーしょん 感想 6点/10点

アニメ版が好きすぎて、初日に鑑賞。 おなじみのメンツで沖縄旅行。にゃんぱすーから始まりアニメのゆるい雰囲気が終始流れていて、まったりとした1時間だった。 監督の川面真也や脚本の吉田玲子を始めとしたスタッフ陣はアニメとほとんど変わらず。 実際に…

心が叫びたがってるんだ。 8点/10点

遅ればせながら『心が叫びたがってるんだ。』、通称「ここさけ」を観に行ってきました。この作品、本当にこのタイトルがすべてを物語っている。アニメ「あの花」のスタッフが再集結し、再び秩父を主な舞台とし、高校生の青春を描く群像劇。あることがきっか…

007 スペクター 9点/10点

2015年のビッグネームの一つ、007シリーズの最新作を鑑賞した。その名は「スペクター SPECTRE」。この名を聞いてピンと来る人は007シリーズのファンであろう。ショーン・コネリー版007で何度か登場し、著作権の問題から行方をくらませた犯罪組織、それがスペ…

【ガルパン極上爆音上映】立川まで行く価値はある

ガルパンの映画が爆音で上映されると知って友達と連れたって行って来ました、立川シネマシティ!ガルパンの映画自体の感想は以前書きましたので、こちら↓ artichoke.hatenablog.com の記事を参照してください。実際に映画制作スタッフの音響チームが、...

デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」 6点/10点

テレビシリーズから15年。高校生になった太一たちの新たな戦いが始まる。 本作は6部作を予定しており、再びデジモンたちに会えるということで、僕達デジモン世代では大きな話題となった。観に行った劇場ではグッズが完売していて本作の人気の高さが表れてい…

ガールズ&パンツァー 劇場版 9点/10点

アニメシリーズの終結から2年。戦車に乗って試合をするという、戦車道を嗜む女子たちの物語のその後を描く。劇場版の公開が1年延期されたのも、テレビシリーズで...

ドライヴ 7点/10点

主人公ドライバー(ライアン・ゴズリング)が物静かで非常にクールなのだが後に怖い一面も見せる。演出が秀逸でバックミラーを使った構図、エレベーターの照明の当て方など、実に印象的なシーンが多い。ただ、一本調のストーリーと暴力的描写が頂けない。

プレデターズ 3点/10点

日曜洋画劇場でたまたまやっていたのでそのまま鑑賞。まず主人公がクソ。仲間をすぐ見捨てて置き去りにする。それから日本のヤクザが登場するのだが、アメリカの偏見が多分に盛り込まれていて爆笑ポイントになっている。映像は綺麗だが緊張感やスリルがなく…

裏切りのサーカス 8点/10点

正直1回見ただけなので何が何やらあまり理解できていない。が、非常に静かに淡々と物語が進む中で登場人物たちの内に秘めた熱情が伝わってきた。近いうちにもう一度見てまた気づいたこと書きますね。

アクトレス 〜女たちの舞台〜 7点/10点

私が推している女優、クロエ・グレース・モレッツが出演しているので劇場へ足を運んだ。会話劇を美しい風景と優雅な音楽とともに描いている。ただどうしても主人公(ジュリエット・ビノシュ)が"堅い"という印象になってしまう。彼女よりもそのマネージャー役…

アポロ13 9点/10点

ほぼ実話という感動的なストーリーを素晴らしい音楽とともにテンポよく楽しめる。トム・ハンクスの出ている映画にハズレはない。彼の演技、クルーとヒューストンとの連帯感が心地よい。多少わかりにくい説明・編集のためマイナス1。

フルメタルジャケット 7点/10点

スタンリー・キューブリックによる戦争・訓練によって人が変わっていく有様を描いた作品なのだが、それにしてはシリアス感が足りず間延びしている印象がある。監督は反戦ではなく戦争そのままを描きたかったのだそうだがそれが裏目に出たのだろうか。前半の…

シンドラーのリスト 8点/10点

自身もユダヤ系のスティーブン・スピルバーグによるあえてモノクロで撮影されたホロコーストの代表的映画。どうしても美化している部分があるものの、ユダヤ人の扱いについて概観できる。モノクロのタッチは効果的だが195分という時間は長い。最後に演者と実…

アヒルと鴨のコインロッカー 8点/10点

伊坂幸太郎原作、オール仙台ロケの映画。話のテンポがよく、鮮やかな伏線回収には驚いた。しかも話はそこで終わるのではなく、後味爽やかなヒューマンストーリーに仕上がっている。原作の評価が高いので原作のほうも読んでみたいと思った(原作ファンはあまり…

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション 7点/10点

シリーズ中最も皮肉たらしいというか痛快なエンド。私としてはメカを使ってスマートに潜入するのが好みなのだが今作は割と行き当たりバッタリの肉弾戦が多かったように思う。トム・クルーズの拷問シーンだけでもファンの女性は見る価値があるかもしれない。

ジュラシック・ワールド 7点/10点

スティーブン・スピルバーグ監督が作り出したジュラシック・パークシリーズから14年。彼は製作総指揮にまわったものの、シリーズのDNAをしっかり受け継いだ大作娯楽映画に仕上がっている。最後のおいしいところは奴がもっていってしまって唖然としたが、見せ…

プレステージ 7点/10点

僕の好きなクリストファー・ノーラン監督の『バットマンビギンズ』の次に撮られた作品。彼の作品ではおなじみとなったクリスチャン・ベールやマイケル・ケインが出演している。まさかのSF展開だったがラストには驚いた。見終わってもクリスチャン・ベールが…

ブラック・スワン 7点/10点

痛々しい描写が多くて辛かった。鏡や地下鉄の車窓など、反射を使った演出が効果的で主人公の二面性の怖さを増幅させていた。特に黒鳥の演技が鳥肌ものだった。

バケモノの子 8点/10点

細田守監督の親子にも近い師弟の関係を描いた作品。王道的ストーリーを踏みつつも爽やかにまとまっていた。渋谷・渋天街(じゅうてんがい)の描写、特に人物の作画が素晴らしく、作品に奥行きをもたせる。青年の悩みに解決を見いだせるので"子育て"という意味…

世界にひとつのプレイブック 7点/10点

見る前までタイトルを「世界にひとつのプレイバック」だと勘違いしていて、何かやり直す物語だろうかと勝手に思っていたのだが、正しくは「プレイブック」だった。指南書という意味らしい。まあそんなことは置いといて。 "EXELSIOR(より高く)"をモットーに前…

永遠の0 8点/10点

小説の無駄な部分を省き、ドキュメントというよりもドラマ的に空戦を描写している。宮部久蔵(岡田准一)の思いがより伝わってくる。戦後は十分描かれていたので戦時を伝えるエピソードを加えるとよりリアルになるのではないだろうか。