あーてぃちょーくのおんせんブログ

StayHomeの今、「お笑い」おすすめコンテンツを見て乗り切ろう。

StayHomeが常識となった今、ずっと家にいると鬱々とした気分になってきますよね。

僕は「お笑い」の力を割と信じているのですが、この自粛期間、普段「笑える」ことってほんとに幸せなことなんだなと改めて気付かされるわけです。

そこで、こんなときだからこそ、「笑える」コンテンツを見て乗り切ろうではないかと思い、オススメのお笑いコンテンツをご紹介します。

Amazon プライム・ビデオ

Amazonプライム・ビデオに加入している人は多いと思います。映画やドラマの他にも、ぜひバラエティーも。

M-1グランプリ

M-1グランプリ
M-1グランプリ
言わずと知れた漫才の祭典。純粋な「お笑い」の力を楽しみましょう。昔のM1とか見ると、今や全コンビ売れているな、と驚かされます。

相席食堂

相席食堂
相席食堂
千鳥の2人が、ロケに行った有名人たちのVTRを見る番組。気になるところがあれば、「待てぃボタン」を押し容赦なくツッコみまくる。気楽に見れて面白いです。

ドキュメンタル

ドキュメンタル
ドキュメンタル
6時間、密室のなかで10人の芸人たちが「笑わせあう」サバイバル。松本人志がプロデュースする最高のお笑いコンテンツです。シーズン4, 5あたりがオススメでしょうか。いくつか名シーンも生まれており、シーズン2のオードリー春日の奇跡は一番笑いました。

野性爆弾のザ・ワールドチャネリング

ワールドチャネリング
ザ・ワールドチャネリング
野性爆弾の2人がロケに行き、ゲストの芸人やアイドルととんでもない絡みをするという冠番組。見る人を選びますが、めちゃめちゃ笑える。くっきー!の監督するドラマも見れて一石二鳥。

カリギュラ

カリギュラ
カリギュラ
今田・東野のWコウジが、地上波のテレビではコンプライアンス的にNGな企画に挑戦していくバラエティー。特に、「狩る」シリーズでは東野が実際に山へロケに行き、鹿やイノシシを狩猟しており、大変勉強にもなるという不思議な魅力のある番組です。シーズン3早くやらないかな。

TVer

TVerhttps://tver.jp/)は地上波放送の見逃し配信を行なっている無料サービスです。地方局までリストアップされているところがすごい。スマホアプリの使い勝手もよいです。

あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ?〜

あちこちオードリー
あちこちオードリー
いま最も好きかもしれない番組。オードリーの2人をMCに据え、「芸能界を1周周った」ゲストたちに普段はテレビで言えない本音を聞いていく。結構ぶっちゃけ話が多くて面白い。テレ東の敏腕プロデューサー・佐久間宣行さんが作る番組ということもあってバラエティーの最前線を走っていると思う。

有吉の壁

有吉の壁
有吉の壁
4月からレギュラー化したお笑い番組。ここまで純粋にお笑いを突き詰めた、ピュアなお笑い番組ってここ最近なかったので素晴らしいです。毎週クオリティー高くてびっくりします。

第7キングダム

第7キングダム
第7キングダム
お笑い第7世代の霜降り明星、EXIT、3時のヒロイン、ハナコの4組が様々なキャラクターに扮し、企画に挑戦する新番組。フレッシュな感じが面白い。4組同士の化学反応が爆発すればいいなと思って見ています。

YouTube

YouTube界にもお笑い芸人が進出していて、最近は吉本興業(ヒカキンを擁する)UUUMが業務提携したことが話題になりました。オススメのYouTubeチャンネルを紹介。

しもふりチューブ(霜降り明星

www.youtube.com

M1優勝コンビ、霜降り明星によるチャンネル。多芸な2人の掛け合いが面白く、「仲が良いんだろうな」と思わせる魅力もあります。毎日18:00に更新されるので空き時間に新着動画をチェックするのが日課になっています。

エガチャンネル(江頭2:50

www.youtube.com

わずか8日間でチャンネル登録者数100万人を達成したバケモノチャンネル。現在は200万人を超えているチャンネルは海外志向も狙っており、「言葉が通じなくても笑える」ってすごいことだなと思わされます。素のエガちゃんが見れるのもいい。

くっきー!

www.youtube.com

驚異の6時間動画で始めた異色のチャンネル。上でワールドチャネリングも勧めましたが、普通に僕くっきー!が好きなんですよね。自分の世界観を持っていて、本当は優しい心の持ち主。多趣味なくっきー!が自分の好きなものを紹介しているのが楽しいです。

東京03 Official YouTube Channel

www.youtube.com

東京03の公式コント動画がたくさん見れます。定期的に新しい動画がアップされるのが嬉しい。「救世主」なんかが、ライブ感が味わえて面白いです。

まとめ

以上、お笑い芸人によるコンテンツを中心に紹介しました。辛い気分のときも、「ふっ」と少しでも笑えれば気分も違ってくるはずです。

「お笑い」の力でこのコロナ禍を乗り越えてみてはいかがでしょうか。

映画が観たい方はこちら↓もどうぞ。

artichoke.hatenablog.com

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