『FREEZE』を見た感想 〜静寂は放送事故か?〜【Amazonプライムビデオ】

こんにちは、あーてぃちょーく(@artichoke_onsen)です。

松本人志が企画した、Amazon新シリーズ、『FREEZE』の第1話を見てみました。

FREEZE

結論から言うと、かなり笑えたし、この先も気になる!という感想でした。

この企画ですが、『なにもリアクションをしない人が一番面白いのでは?』というコンセプトのもと、『FREEZE』と声がかかってからは微動だにしてはいけないというルールとなっています。もちろん、この間には予想も付かないような仕掛けが参加者を襲っていくので、それに驚いたり・反応したり・笑ったりしてはいけないわけです。

「何もしないって実際ホントに面白いんか?」と見る前は思っていましたが、1回目の『FREEZE』の声がかかったときの衝撃はすごかったです。というのも、テレビから一切音がしないのです。参加者が無言になる。

シーンとした静寂。

こんなのテレビでやったら放送事故もいいところです(笑)。この画のために松本人志はこの企画をやったんだなあと半ば感心してしまいました。

そこからの仕掛けも、まあAmazonならでは。金のかかり方が違いますね。自動で移動する拳銃。自動で移動する竹刀。シュールさも含んだ笑いがそこにはありました。

特に、ダイヤモンド☆ユカイが竹刀でスネを往復ビンタされてるシーンは一番笑いましたね。ただ痛みを平然と耐えてるのがこんな面白いのかと。

しかし不安なところもあります。それは脱落者の選定です。1ステージにつきリアクションの大きかった2人が脱落していくルールになっています。

レビューを見れば皆さんも言っているんですが、1話でリアクションが大きかったのはクロちゃんよりもボビーでしょう。これは僕も思いました。(包丁のくだりで怪我をした大人の事情からか?と一部では言われていますがもしそうであればこうしたコンプライアンスはいくらAmazonでもしっかり遵守してほしい。)

ただ、こうも思います。先程のような他の人のリアクション(のなさ)を見てフジモンやボビーが笑いをこらえているのもまた面白い。番組としては彼らのような、「リアクションをとってしまう人」がいた方が確実に面白いのです。

笑いを耐えるボビー・オロゴン

どの人を脱落者に選ぶかは完全に松本人志のさじ加減です。正直僕は番組自体が面白ければ良いと思っているので、そこまでルールに厳格である必要はありませんが、、。

「リアクションをとってしまう人」が脱落していって、今後人が減っていっても面白いのか。シーズン1なので実験段階だと思って楽しみに第2話以降も見てみたいと思います。