劇場版 のんのんびより ばけーしょん 感想 6点/10点

アニメ版が好きすぎて、初日に鑑賞。

「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」(C)2018 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合劇場

おなじみのメンツで沖縄旅行。にゃんぱすーから始まりアニメのゆるい雰囲気が終始流れていて、まったりとした1時間だった。

監督の川面真也や脚本の吉田玲子を始めとしたスタッフ陣はアニメとほとんど変わらず。

実際に映画館で見て感じたメリットはサウンドの良さ。オープニングのところでれんげたちの住む田舎に流れるセミの声、川のせせらぎ。これを映画館のサラウンド音響で聞いたとき、映画館で見てよかったなーと思った。
ただ、その後はあまりこのメリットが感じられなかったのも事実。もっと自然の音を聞かせるシーンが欲しいところ。

また、良くも悪くも舞台は沖縄である。のんのんびよりの良いところは、皆が安らぎとノスタルジーを感じる田舎での暮らしをまったり描くところである。沖縄と聞くと多くの人はバカンスや旅行といった非日常感覚を抱くだろう。僕のようなのんのんびよりファンは旅行気分を求めているのではないので沖縄にしなくても良かったのでは。

とはいいつつも、沖縄のきれいな空(見た人なら分かる)、そして民宿の娘・あおいちゃんとの交流など、普段ののんのんびよりにはない特別感も楽しめたし、佳作といったところだろう。

ということでお約束で締め。