プレステージ 7点/10点

僕の好きなクリストファー・ノーラン監督の『バットマンビギンズ』の次に撮られた作品。彼の作品ではおなじみとなったクリスチャン・ベールマイケル・ケインが出演している。まさかのSF展開だったがラストには驚いた。見終わってもクリスチャン・ベールが演じるマジシャンが(以下ネタバレ)本当に双子なのだと思っていたが、実はテスラの装置によって(幸運にも)複製されたコピーが生活を入れ替わりながら暮らしていた(ネタバレ以上)ことに気づいたときはさらなる驚きがあった。ただその驚きだけでなく人間ドラマが深いので素晴らしい。7点という評価がノーラン監督へのさらなる期待を込めてである。