攻殻機動隊 新劇場版 6点/10点

映画館で見たのでとにかく爆音がすごかった。草薙素子の原初や攻殻機動隊の設立が描かれるストーリー、そしてラストがGHOST IN THE SHELLにつながる演出は良いものの、なにぶん話が難しくついていけない。デッドエンドという欠陥を基調に話は進められ、テーマが”生きながらにして朽ち死ぬ”ことへの対峙という、攻殻機動隊という作品本来の、”自分とは何者か”、”自分を自分たらしめているものは何か”というテーマとはかけ離れており、私としてはちょっと違うかな、と。